ベーシックパック・ベーシックシェアパックは完全に改悪

ケータイ・スマホ

予想の斜め上

2016年ごろに総務省のナンダカンダがあったり、MVNOの勢いを受けて、いつか3大キャリアは料金を引き下げてくるかなと思い、docomoのスマホプランを使い続けてきましたが何も変わらなかったため、今ではdocomoガラホ+MVNOスマホで1780円/月で5分カケホーダイ+3GBのデータ容量で利用しています。
*結局スマホg08でDSDSにしました

↓使用中のMVNO DMM mobile

それでもdocomoガラホを残しているのは、安いプランが出てくるかもしれないという一縷の望みをかけてのことでしたが、2018年5月に出てきたベーシックパック・ベーシックシェアパックの内容は完全に改悪。予想の斜め上でした。

私の感じる改悪点

最低料金が据え置き

ベーシックシェアパックは5GB 6500円~と、スタート地点のプランが容量・料金ともに旧シェアパックと変わりません。家族シェアでも3GB/月くらいしか使わない人向けに3500円~4000円くらいで3GBシェアパックが新設されればまだ良かったでしょうが、プランは据え置きでスタートという絶対に平均単価は下げないよ姿勢の堅持っぷりがすごいです。

ベーシックパック1GB+シンプルプランの人ならもともとのパケットパックS+カケホーダイの6500円/月に対して4180円/月で安くなるにはなりますが、そもそもデータも通話もしない人なんて電話いらないかMVNOで十分でしょう。

繰越パケットが消滅

使わなかったら、MB単位切り捨てで次月にパケットが繰り越されていたのですが、今回の改悪でそれもなくなりました。ますますシェアパック5のような最小単位契約で月5GBも使わない世帯にとって旨味がありません。10GB以上使わねぇ奴は客ではございませんという姿勢はますます強化されています。

128Kbps通信制限が消滅(ベーシックシェアパック)

パケット使用量がしきい値を超えたら次の料金へステップアップします。今までは低速通信モードに切り替わって、月末まで我慢すれば料金は特に変わらなかったのですが、今回は何も制限しなければ最上階まで突っ走ることになります。ポイントステージは下がるばっかりなのに料金ステップはすぐ上がるぜ!と毒を吐きたくなります。

ベーシックシェアパックであれば、使用者別にステップアップか通信制限か選べますが、ベーシックパックはそれができません。一昔前に流行った自己責任という言葉を痛感させられます。

結論

月によって10GB~30GBを振れながら使っている家族世帯や、全国飛び回ったり固定回線がない個人世帯には得になるかもしれませんが、家に光回線引いているからモバイルデータ通信量は5GB行かないよという世代にとっては改悪だと思います。

ということで、家族間が離れていて家族間通話無料というメリットのためにどうしてもキャリアを使わないといけないような人以外は、安いMVNOに替えて車や家電を買うために貯金したほうが幸せだと思いますが、皆様はいかが感じるだろうか……。

 

コメント

  1. ドコモに騙されたバカ より:

    私も騙されました。
    プラン変更してから、スマホを利用するのが、恐ろしくなりました。

  2. makkochan80 より:

    ガースー官房長官が4割削減余地があると言っているので、期待しましょう。
    それまで雌伏の時です。