JCBカードを2枚持ちで無駄なくポイントを使う

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JCBカードの2枚持ち

JCBカードを2枚使っています。使っているものとその目的は下記。

JCBのソラチカカード ANA To Me CARD(ANAマイルのため)

JCBのオリジナルシリーズカード(色々)

なんでANAマイルのためかというのも、私も嫁も実家が遠いので、帰省の際は飛行機を使うことが多く、ANAマイルで特典航空券をゲットできればだいぶ家計が楽になるからです。

飛行機をよく使う当家庭のような状況の人に送る記事になります。

JCBのソラチカカード (ANA To Me CARD PASMO JCB)

東京メトロが発行しているANAマイルが溜まるカードです。

年会費は2000円。家族カードは1000円。
本会員は継続マイルが1000マイルもらえるので、年会費もあまり気になるレベルではないです。多分。

ポイント制度は1000円で1OkiDokiポイント。1ポイントは普通の状態だとだいたい5円相当なので、還元率は0.5%。
1年間で使った額によってランクが変動し、還元率は0.6%くらいまで向上します。

静岡に住んでいるワタスは出張くらいでしか東京メトロには乗らないのですが、なぜこのカードを使っているのかというと、ANAマイルへ交換できる間口の大きさからです。

1. アンケートサイトのポイントからANAマイルへ

このカードの1番のメリットとして、ポイントサイト・アンケートサイトのポイントを色々経由して、元々の7割レートくらいでANAマイルに変換できることがあります。

例:ハピタス→Pex→LINEポイント→メトロポイント(ここでこのカードの出番)→ANAマイル
*昔はもっとシンプルに9割レートだったのですが、色々あって7割となりました。

1年間普通にアンケートやショッピングなどの案件をこなしていけば4,000マイルくらいは確保できるのでお得です。

2. OkiDokiポイントのマイルへの交換レート

また、利用した金額で貯まったポイントはANAマイルへ直接交換できます。このカードのOkiDokiポイント→ANAマイル交換レートは下記です。

  • 1 OkiDokiポイント→5マイルコース(無料)
  • 1 OkiDokiポイント→10マイルコース(手数料5000円/年度 必要な年にその都度申請できる)
  • 1 OkiDokiボーナスポイント→どっちにも関わらず3マイル

マイル交換表は下記です(L=ローシーズン閑散期、R=レギュラーシーズン通常期、H=ハイシーズン繁忙期)。

最低ローシーズン5000マイルから交換できるので、2年で50万円分使って10マイルコースへ申請すれば良いです。

ただ、やはりハイシーズンやレギュラーシーズンでの移動が多くなると思いますので、それを見越して10,000マイル分(1000ポイント)以上を2年で貯められる人がこのカードに合っていると思います。

もちろん、ポイントサイト経由のANAマイルが加算されれば、敷居は低くなります。

ボーナスポイントが曲者

このカードの場合取扱に困るのがボーナスポイントです。
ボーナスポイントは、JCBの運営するOkiDokiランド経由で買い物したり、nanaco+クイックペイをセブンイレブンで使ったりするときに2倍や3倍、時に10倍付くポイントです。

また、前年度の使用金額が多いと、スターαなどのランクが付いて普通のポイントに加えて毎月10%くらいのポイントが上乗せで付いてくれます。

これらのポイントは全部ボーナスポイントとなり、どうあがいても1OkiDokiポイント=3マイルにしかなりません。
そこで出てくるのがJCBプロパーカードです。

JCBのプロパーカード

日本発の国際クレジットカードブランド・JCBが直接発行するカードです。
普通のやつ、39歳までのやつ、リボ払い専用のやつ、ゴールド、ゴールドプレミア、プラチナ、ザ・クラスとあります。

なんでこれを持つのかといいますと。

複数カードでポイントを合算できる

JCBカードは複数カードのポイントを合算できます。
しかも、ボーナスポイントを普通のポイントと同様に扱うことが可能で、優先順位も付けられます。

ですので、ソラチカカードで貯まったボーナスポイントを低いレートでANAマイルに交換する必要はなくなります。

JCBの交換商品は1050ポイントで5000円分のJCBギフトカード(有効期限なし)など、ほぼ現金的なモノに交換できるので、無駄なくポイントを使い切ることができます。

その他のメリット

また、JCBオリジナルシリーズカードだと、スターバックスカードへのチャージがポイント10倍(3000円で30ポイント、150円分還元)だったり、キャンペーンと応募口数が多かったり使用金額に応じた次年度からのボーナスポイントのアップ幅が提携カードに比べて多かったり(最大還元率0.85%くらい、だったはず)、と特典が多くあります。

アメリカ以外の海外ではなかなか使いにくいですが、国内で使うのであればおすすめです。

2枚の使い分け

  • ボーナスポイントが付く提携店・サイトで使用する時はJCBオリジナルシリーズ
  • ボーナスポイントが付かない店舗・サイトではソラチカカード

上記のようにすると、無駄なくポイントが貯まっていきます。

このパターンの2枚持ちの注意点

ソラチカカードのOkiDokiポイントもANAマイルも期限は基本的に2年までなので、下記の条件に合う方について、2枚持ちおすすめです。

  • 2年以内で特典航空券に交換できる5000マイル以上を貯められる(25万円/年以上使う)人
  • 少なくとも自分か家族か近い親族で2年に1度はANA便を使う人

そうでなければ失効して無駄ポイントになってしまったり、中途半端なポイントで必要でもないモノと交換することになったり不本意な結果になるので注意しましょう。

当てはまらない場合はANAマイルは諦めて、気に入ったカードを1枚持ちでいいと思います。

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