OGKとNEO RIDERSのヘルメットを鉄ハンマーで叩く実験

バイク

ヘルメットの強度って重要

昔、Youtubeで中国製のヘルメットを叩くとパッキーンと割れてしまう動画が流行しました。

命を預けるツールとしてはかなり衝撃的な動画でしたね。

Made In Japan Vs Made In China Helmet

しかし日本製とされているヤマハのロールバーンって韓国HJCのOEMではなかった(以下略

処分ついでに実験

長年使っていたNEO RIDERSとOGKのヘルメットですが、そろそろ耐久期間を過ぎているので処分することにしました。そのついでに、上記の動画のようにぶっ叩いてみてどうなるか実験してみました。

手前味噌ですが、外観はまあまあきれいなのでちょっとモッタイナイ気もします。

処分1 : NEO RIDERS ES-X

NEO RIDERSで8,500円で購入したバイザー付きオフロードヘルメットです。XLサイズでしたが、ちょっとこめかみより上がきつかったので、現在はZXというサイズゆったりめの後継品が出ています。

2014年の台湾製。意外と新しかったです。

白いインナーが見えます。

処分2 : OGK AEROBLADE3

OGKのエアロブレード3。軽さで一世を風靡したヘルメットです。現在は後継のエアロブレード5が出ていますが、3の方が軽いです。

これは結構使い込んでおり、コケたり川に落としたり色々ありました。風切り音以外はいいメットでした。

2012年9月製。6年半前です。生産国は不明。設計は日本、製造は中国工場だと思います。

黒い発泡スチロールインナーがES-Xより高級感あります。

叩いた動画は下記

叩いてみた動画をYoutubeにアップしておりますのでご覧ください。

OGKとNEO RIDERSのヘルメットを鉄ハンマーで叩く

結論

OGKとNEO RIDERSのヘルメットは安心だと思います。中身が入っていたらただでは済まないくらい結構バカバカ叩きましたが下記写真程度の傷です。

また叩いてわかりましたが、硬いプラと……

ファイバー素材の違いが面白いです。

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続き:NEO RIDERS ES-X解体

帽体とインナーをばらしてみようと解体しました。

口元のパーツはゴムっぽい素材。

インナーの発泡スチロールは3CMくらい。

インナーが糊で固くくっついていて、これ以上はバラせず断念。ハンマーの尖った部分を帽体とインナー間に差し込んでグリグリやりましたがどうにも剥がせず無理でした。

頑丈!

続き:OGK エアロブレード3解体

こちらも帽体とインナーをばらしてみようと解体しました。

口元部分のパーツ。ES-Xとボリュームが違います。

テープで留められている部分がちょっとインパクトがありますが、普段だとまず見えないところなので……。

インナー以外を外すと下記の感じです。

叩いたときにも見えた、ファイバー素材が側面にも見えます。軽さの秘訣でしょうか。

こっちもインナーの発泡スチロールを取ろうとグリグリやりましたが、一部モゲるくらいで取れませんでした。かなりガチガチに糊で留められています。

また、インナーの厚さは5cmほどあり、衝撃への対策が伺えます。

こちらも頑丈でした!

まとめ

次からも、これらのメーカーは安心して買えることがわかりました。

ありがとうES-X、エアロブレード3。

(個人的に)アライ・ショウエイは絶対の安全イメージがありますが、OGKとNEO RIDERS、この2メーカーにも同様の印象を持つことができました。

次は、数年後に耐久期間を過ぎるリード工業のSTRAX D-SYSで試してみたいと思います。

ちなみに……

うちの自治体ではヘルメットは燃えるゴミです!

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