軽バン トランポ スペックNo1決定戦 2018

日産
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バイクのトランスポーターが欲しい

バイクで遠出もなかなかきついのです。
齢30過ぎると、遠くまで行ったはいいですが、疲れて楽しめないことも多いのです。
特にオフ車。今のグラストラッカーも遠出はなかなか大変です。

なので、林道や山などにクルマで運んで、現地で下ろして道を楽しむという選択肢もありかと思うのです。

また疲れたら寝られる、温泉道具や着替えやらの荷物を置ける、替えのヘルメットも置けるなどのメリットもあります。さらに自転車も運べるというメリットを家族にアピールできて、買いやすくなるかも!?

*2018年12月現在、嫁さんにアピールは全く響いていません。

ということで、軽のトランポに一番最適なクルマは何か、と比較してみました。対象は下記。

ラインナップ盛りだくさんですがOEMもたくさんなので実質半分くらいです。

  • ホンダ:N-VAN
  • スズキ:エブリィ
  • 日産:クリッパーバン
  • 三菱:ミニキャブバン
  • マツダ:スクラム
  • ダイハツ:ハイゼットカーゴ
  • スバル:サンバーバン
  • トヨタ:ピクシスバン
  • ホンダ:アクティバン/バモスホビオプロ
  • 三菱:ミニキャブMiEV
  • スバル:旧サンバーバン
  • ダイハツ:ハイゼットキャディ(参考)

寸法値の説明

荷室床面長:バックドアから前席下までの長さ

荷室長:バックドアから前席背もたれまでの長さ

助手席前倒し時床面長:バックドアからダッシュボード下までの長さ

斜めの荷室床面長:斜めの荷室床面長*私調べ バイクを斜めにおいた場合を考慮して

荷室高:荷室から天井までの高さ

 

リアゲート開口部高:バックドア開けたときのボディ端面と荷室床の高さ

リアゲート開口部幅:バックドア開けたときのボディ開口部の幅

荷室床面地上高:地面から荷室までの高さ

スライドドア開口部高:スライドドア開けたときのボディと乗り込みステップの高さ

スライドドア開口部幅:スライドドア開けたときのドアとボディの幅

比較表

表の数値はほぼカタログからわかる寸法を持ってきています。

*青がトップ、赤がワースト。*エブリィのピン価格の色間違えました。正しくは青です。

スペック比べの結果

  • スペックだけなら一番設計の新しいスズキのエブリィ系が一番広いです。
  • ハイゼット系もエブリィとあまり変わらないのでどちらでもよろしいかと。
  • ホンダのバモス・ホビオの寸法がよろしくないですが、トランポとして使っている人も多いのでこのくらいのサイズでも十分かも。絶版なのが問題ですね。
  • ミニキャブMiEVはバッテリーがエネルギーソースのためバイクより航続距離が短いのですが、寸法データは中古のガソリンミニキャブ(三菱製)を探す時の参考にはなるかと思います。
  • N-VANは荷室の長さはありませんが、高さがあるので助手席を倒したときにバイクを一番載せやすいと思います。でも大きなバイクが助手席の視界を妨げると道交法違反になるようです。

 肝心の載せるバイクのサイズ

バイクの全長

排気量問わずバイクの全長はだいたい2.1m~2.2mくらいです。
*ゴールドウィングとかデカスクとか除く。

荷室床面長はどれも2.0m未満なので、斜めに置くか、運転席と助手席の間にフロントタイヤを突っ込ませる必要があります。

バイクのハンドル切ったり、タイヤ外したり対策はあるので、N-VANやハイゼットキャディらのFFベース以外ならどれでもなんとかなるのではないでしょうか。

また、助手席フルフラットになるN-VANや昔のアクティの一部グレードがあるので、それがバイクを縦置きするには最適かもしれません。

その他のバンは助手席は倒れますが、下記のように段差ができるので厳しいです。

バイクの高さ

だいたいどれもリアゲート開口部高が1.1m前後なので、これくらいの高さのバイクまでならミラー外せばそのまま積めます(バイクのカタログ上の全高はミラー除いた高さのため)。

それ以上になるとフロントフォークをタイダウンベルトで縮める必要があります。ツアラーなどはスクリーンを外すなどの必要がありますが、そういうバイクは積まない、ですよね。ツアラーですし。

見逃しがちなリアゲート開口部高、ここにある程度余裕が無いとバイクを載せるときに車のボディと頭がぶつかってバランスを崩し、バイクごともんどりうって落ちるところなので注意したいポイントです。

荷室高だけ見ていると落とし穴にはまります。

個人的に何をチョイスするか

そもそも、金と土地がある人はハイエースかキャラバンが確実です。

が、私はそんなものはないので中古の軽バンがターゲットです。

また新車で買って荷室にバイクのタイヤやハンドル跡を付けたり、フック付けるために穴開けたりするのは色々と気に病みそうなので、20万くらいの中古のミニキャブでも探してみようかと思います。

肝心のトランポしたくなるデュアルパーパスやオフロードバイクはタイヤが大きいせいで前後に大きく、地上高の関係で背が高く余裕もないので、ホンダのXLR80Rみたいなミニモトがまた出ないでしょうかね。

XR100モタードのオフタイヤ化か、モンキー125にオフタイヤ履かせてみるのもいいかもしれませんね。

あーあーどこかに300万円くらい落ちてないかな。ゴロゴローゴロゴロー。

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