ファイルサーバーPCを作る準備その2 : 引退したPCを再生して構築

パソコン

前回はこちら

ファイルサーバーPCを作る準備その1 : Windows10 HomeでGuestアカウントの有効化
ファイルサーバーPCでHDD共有にトライ やっぱNTFSか、exFATフォーマットで…… 今XFSフォーマットでWXR-1750DHP2に疑似NASとして接続している1TBx2個のHDD。 フォーマットがLinuxのXFS...

余っているPC再選定

前回1015PXを選定いたしましたが、時々使うことがあるのと思う所あり、やっぱりやめました。

ということで、ドスパラのノートPCを使うことにしました。下記の5102AMPです。ドスパラとはいえ、中身は台湾AcerのAspire5100の微改造モノで、12年前のロートルです。

サードウェーブ、89,800円からのAMD CPU搭載15.4型Vistaノート

これに余っていたパーツを取り付けて動くように仕立てました。余っていたものは下記。

  • メモリーはeeePC901やs101を買ったときに交換して余った1GBのDDR2-PC5300Sを2枚。
  • ストレージは余っていたKingSpecの120GBのSSD。
  • OSはWindows10 1809が重たすぎたので余っていたWindows7のPro。ProなのでGuestアカウントの問題も簡単に解消です。

主なスペックは下記となりました。

CPU AMD Turion64 MK-38 2.2GHz (シングルコア) 35W
メモリー DDR-2 5300S 2.0GB
ストレージ SATA III SSD 120GB
GPU Radeon Xpress 1100 256MB
OS Windows7 Professional

このPCについては色々語りたいネタがあるのですが、今回はファイルサーバーメインで話をします。

ファイルサーバー起動!

PCが動くことを確認して、構築に必要なものを我が家上階の余っていたスペースに配置しました。

  • Windows PC
  • USBキーボードとマウス(キートップが一部外れているので)
  • RAID1で設定した外付けHDD ロジテックのガチャベイ(これがメイン)
  • 無線Wi-Fi中継機(BuffaloのWEX-1166DHPS)
  • PCとWEX-1166DHPSと接続するLANケーブル
  • 使いにくくて放置していたUSB PC冷却スタンド

これでRAID1の外付けHDDを共有フォルダーとして、外からアクセスできるようにしました。

わざわざWindowsPCを介することのメリット

WXR-1750DHP2のUSBポートに繋げてNASとするより、こういう大仰なものにしたメリットは下記です。

  • 別の部屋のPCからリモートテスクトップで入ってメンテできる(歩け)
  • 外付けHDDのユーティリティソフトがWindows用なのでメンテしやすい
  • ユーティリティソフトでRAID1設定ができる、省電力設定もできる
  • HDDのフォーマットがNTFSなので他のPCにつなげて使える

ということで、Logitecのガチャベイをフル活用することができます。

気になるHDDの転送スピード

このサーバーPC、メインの無線LANルーターWXR-1750DHP2につないでいるわけではなく、無線LAN中継機のWEX-1166DHPSを通しての接続なので転送スピードがいかがなものかと思いましたが、10.0MB/秒近くコンスタントに出ているのでOKでした。

レスポンスもさくさくで、よくわからず接続が切れることもないので今の所満足しています。

ということでこの状態でしばらく使っていきます!

ファイルサーバーPCを立てるデメリット

  • PCがノートとはいえ35W CPUの熱めのやつなので電気代がかかる(1日20円くらい)
  • PCが大きいと場所を取る

ということで、余裕ができたら小さくてより省電力なPCをファイルサーバーPCにしたいと思います。ていうかRAID機能付きのNASを買ったほうが早いかも!?でもそうするとガチャベイが無駄になりますね……。

ファイル共有する際のコツ

当たり前のことなのかもしれませんがひとつ。

ドライブを共有するとアクセス設定などが面倒だったので、ドライブのルートに一個フォルダーを作って共有フォルダーにしました。そこに他のフォルダーを全部突っ込んでいます。

今回使いまわしたもの・使ったもの

外付けHDD

メモリー

SSD

USBキーボード

中継機

次回は番外編:Aspire5100の再生記録と操作感についてです。

Aspire5100の再生とAtomの謎
今回紹介するPCをファイルサーバーに使った記事はこちら Aspire5100というマシン このマシンの最初のスペックは31Wのかなり熱を持つAMD Turion64というCPU、搭載メモリーが512MB、OSがWindows V...

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