グラストラッカー 5000km達成記念特別企画 2年半でのヤレ具合

グラストラッカー

2年半で5000km達成

2016年11月に人生初の新車バイクとして購入したグラストラッカー、2019年5月に2年半かけて走行5000kmを達成いたしました。今まで中古バイクばっかりだったんで感慨深いものがあります。

この2年間、色んな所に行っ……てないですね。

ほぼ県内+周辺の県くらいしか走ってないです。遠出は車の方がンガング。

5000km、2年半でどこまでバイクがヤレたか

今回は5000km突破記念として、この2年半でグラストラッカーがどこまで劣化したのか見ていきたいと思います。

自分で言うのもなんですがパッと見はきれいです。

バイクが倒れたのは台風のときくらい。その時にマフラーがガリッたのでヤスリして耐熱塗料を吹いたぐらいです。

走行中にコケたことはないのでフレームやタンクにキズはございません。保管はカーポート下でバイクカバーしていたのでまあまあの保存条件だと思います。

が、仔細を見ていくとなかなか劣化しているので見ていきます。

劣化箇所を見ていく!

スクリーンを留めているボルト

下記記事で付けたスクリーンを留めているボルト。

グラストラッカーのカスタム3 ミラーとスクリーン周り
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スクリーン一式で1,850円と格安でしたので、付属のボルトは防錆処理があまりされていなかったようで気持ちよく錆びております。これはまだ交換すればいいレベルなのでOKです。スクリーン自体は割れもなく弾性を保っています。

エンジンヘッドの横の丸パーツ

エンジンのヘッド横についている丸いパーツ、ここだけ鉄なのか、見事にサビサビです。

これは果たして簡単に交換できるのか?こんな目立つ部分のパーツがこんなに錆びていいのかスズキさん?気になるところです。

デイトナのサドルバッグ用サポート

下記の記事で付けたものです。

グラストラッカーのカスタムその1 サイドバッグ取付編
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装着から2年半経ち、両側とも全体的にメッキ特有のくすんだサビ、カバンとの接続部に赤サビが出ています。

デイトナの商品説明だとスチール製の上にクロームメッキを掛けているのでしょうがないところではあります。

サビが進行したら買い換える、という手もありますが、グラストラッカーが生産終了した今、この部品の販売が続くのかどうかが心配です。

いずれそうなったらヤスリがけしてサビを落とし、耐熱塗料ブラックで吹いてブラックサポートバーにします。

マフラーを留めているボルト

隣のボルトは錆びていませんが、このボルトはなぜか錆びています。

ボルトなので交換すればいいため、大した問題ではないですね。

後輪周り部品の点サビとサスペンション根本のサビ

鉄の上に防錆処理したものと思われるリアドラムブレーキ周辺のシルバーのパーツに白いくすみ、サスペンション根本の部分に赤錆が出ています。

ホイールはきれいなのですが、このあたりのシルバー部品はサビ耐性が厳しい模様です。

両側サスペンションダンパーの点サビ

リアサスのダンパー部分に点サビが出ています。

掃除するのもなかなか面倒なので放置です。こういう部分は黒塗装にしてくれても良かったかもと思います。

マフラー部分のサビ

排気口部分全体にうっすらサビが浮いています。

また、雨が溜まるマフラーの下の部分がサビてしまっています。ヤスると塗装が剥がれて再塗装になるので放置していますが、いずれグズグズになる前に再塗装など必要になるのでしょうか……。

前方のエキゾーストパイプ部分にもうっすらとサビらしきものが浮いています。

熱くなる部分なので水気は飛ぶと思いましたが、保管中に下から上がって来た湿気にやられた模様です。

サビまとめ

カバーをかけて保管はしていましたが、雨が降り、湿気が高くなると、下から上がってくる湿気とカバーに付いた水気がバイクカバー内に湿気としてこもってサビを促進していた模様です。

湿気を避けるためには、ハンドルの部分などに通気口のついているカバーにするか、雨の後は日干しするか、ガレージを建てて24時間換気するか、というバイクに優しい環境にするかですね。

サビにはピカールだけどもだけど

錆落としの神といえばピカールですが、再塗装の覚悟がないと使用は厳しいです。

メッキパーツや塗装パーツのサビをこすると、サビと表面処理が一緒にこそげ落ちるので後処理しないとまたサビが浮いてきます。使用時はご覚悟あれ。

タイヤについて

ダンロップのTT100GPが標準タイヤでまだ替えていません。5000km走ってどれくらい減っているか調べてみました。

リヤタイヤ

中央4mm弱です。

サイドは8mm弱。うーん、直線番長。

フロントタイヤ

中央部3mmチョイ。

サイド部も3mmくらいです。

このままだとフロント・リヤとも7000~8000kmで交換が必要な予感です。

やっぱりふつーのバイクといえども、タイヤの減りは車に比べると早いですね。

昔乗っていたNSR250RのGPR70SPや、XLR125RのD603は3000kmとか4000kmで交換していたのでそれに比べると経済的なのですが。

ブレーキパッド

あ、見忘れた……。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

サビはしょうがないとして、タイヤの減りはもうちょっと少ないと思っていましたが結構キテましたね。財布にもクるので、これから節約して来るべき交換の代金を捻出したいと思います。

  1. 湿気は大敵
  2. タイヤ代は積立

上記2点に気をつけて運用していきます。

といいつつ、大型バイク欲しいなぁー。あーあ、絶版空冷のグラストラッカーにプレミア付いて、高値で誰か買ってくれないかなぁーゴロゴロ~ゴロゴロ~(ずんの飯尾)。

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