MHRジャパン LS2 AUTOBAHN ジェット-フルフェイス可変型ヘルメットレビュー

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ジェット-フルフェイス可変型 MHR LS2 AUTOBAHN

MHRというメーカーは今はなくLS2に

MHRは中国のメーカーで、日本ではMHRジャパンが輸入代理店という形を取っていました。

フリップアップのG-MACや安いのにMFJ公認のBLASTなどなどちょこちょこ有名で、それらの頭にLS2というヘルメットのブランド名を付けていましたが、いつの間にかMHR→LS2とメーカー名自体が変わっています。

現在はセイデンが正規輸入代理店となっています。

バイク用ヘルメット【LS2 HELMETS】日本正規代理店 ㈱セイデン
LS2ヘルメットはヨーロッパを中心に世界中のライダーに愛用されているバイク用ヘルメットです。デザイン性と安全性を高次元で融合したコストパフォーマンスの高い製品を展開しています。

リード工業のStrax D-sysと同タイプのジェット-フルフェイス可変型

D-sysでこのタイプのヘルメットに興味が湧いたため2017年秋に購入。

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リード工業の変わり種ヘルメットSTRAX D-SYS リード工業といえば、ホームセンターヘルメットのイメージがありますが、結構変わったラインナップのヘルメットを出していたりもします。 その一つが今回紹介するSTRAX D-SYSです...

MHR JAPAN公式サイトのアウトレットでXLサイズ9000円でした。安!

ちなみに、MHR→LS2移行の際にこのヘルメット、過去のラインナップリストからも消滅しています。残念。

ではヘルメットを見ていきます

フルフェイス時の外観

フルフェイス時は下のようなスタイル。D-sysと同じくジェット時のことを考えてシールド長めです。

ただ、チンガードの高さが短いD-sysと違い、チンガードとシールドが重なる形にして口が露出しないようにしてあります。

結構シャープな帽体ですが、インナーサンバイザー付きです。

ジェット時の外観

チンガードを外すとジェットになります。

耳の部分にインカムスピーカー取付用のへこみがある親切設計になっています。ちょっと径が小さい気もしますが。

下のボタンでチンガードを外すことができます。

チンガードはまあまあしっかりした作り。

ヘルメットとの接続部はプラスチックです。何本かのバーを出すことで外れないように工夫しています。

その他外観

メタリックブラックで塗装の質感は日本製と大差ないです。

左下の赤いレバーでサンバイザーが出てきます。あまり目立たない様になっています。

ベンチレーションなどは控えめ。

アゴの尖ったデザインはなかなか他にはなくかっこよいです。

内装

チークパッド、インナーパッド脱着型。

フィット感はリード以上、OGK未満という感じでしょうか。シルクのようなつるつるの変わった素材です。

ネックパッド部分にアクセントとして茶色のレザー風合皮。オシャレっぽいです。

あご紐カバーは外れません。

実走

いいところ

まず装着した感じが軽く、視界が縦に広いので快適ですね。このあたりはD-SYSと同じです。

内装のつるつる感も、ファブリックのザクッとした感じと違ってます。これはこれで好きな感じです。

シールドの面積は大きいですが、歪みもなくかなり快適です。

高いスピード域で頭が振られることもなく、軽さも相まって自然な感じでバイクに乗れます。

わるいところ

XLを頼んだのですが、D-SYSと同じくサイズが小さめです。

前後左右に一回り小さく長く被っていると頭痛がします。

欧米が主戦場というメーカーなので、顔のちっちゃい欧米人向けのサイズなのですね。私のような巨頭人にも対応するにはXXLが必要です。

また、風切り音が大きめ。耳のすぐ外で風の音がする感覚です。インカムスピーカー用の凹みのせいかもと布シートを貼ってみましたが大差なし。

また、ジェット時にはチンガードとの接続部から大きな風切り音がしてしまいます。ここを塞ぐフタを付けないと厳しいですね。

まとめ

サイズのせいでやや厳し目の評論となってしまいました。質感などは高めで惜しいのですが。

LS2や海外ブランドヘルメットは一度店頭で実物を被ってみたほうがいいですね。

  • 快適性★★
  • 重さ★★★★★
  • 視界★★★★★
  • 静粛性★★
  • 使いやすさ★★★
  • コスパ★★★
  • 総合★★

 

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