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日産デイズルークスの走行動画をYouTubeにアップしました
ルークスとの比較……はしていないです
ルークスの動画に続いて、先代となるデイズルークスの走行動画をアップしました。
ルークスとの比較……と行きたかったですが、この動画だけ見た人はあれ?ルークスとの比較つったってよくわからんわいとワケワカメになってしまうので、なるべく絶対評価の動画のつくりにしています。
伝えそこねたこと
動画で伝えそこねたことがあるのでいくつか紹介。
ボディの動きが重厚なのは……
この車、結構バヨンバヨンと上屋が動くのですが、ガンガンした不快な振動ではなく、ボディが落ち着く時にボヨンと柔らかく着地する独特な浮遊感があります。
しかしそもそも、バヨンバヨンと動くのをもう少し抑えたいのが正直なところです。155/65 R15 15インチタイヤが薄くて大きすぎるのかも……ノーマルの14インチも試してみたいですね。
下りのワインディングは意外と軽快
ちょっとスピード的に動画にするとアレなのでアレなのですが、重くて勢いが付きやすいせいか下りのワインディングは軽快に走ります。ロール感もあまりなし。ハイトワゴンのMH34S型のワゴンRだとぶっ飛ぶんじゃないかという怖いロール感がありましたがこれは意外でした。
スーパーハイトワゴンってどこでも鈍重なイメージでしたが、結構カーブでも軽快です。上が高いですが、そこまで重心に影響はないのかも?
アイドリングストップの謎
このターボ、NAでは搭載してるニッケル水素バッテリーによるバッテリーアシストシステムを搭載していないのですが、アイドリングストップが付いています。エコモーターなどの機構無しでのアイスト車は初めてなので戸惑っています。
おそらく、K13マーチなどに付いていたバッテリーだけのアイドリングストップ方式の模様です。
が、K13はQ-85という大容量なバッテリーでしたが、こちらのGターボはバッテリーアシストシステム付きグレードと同じM-42なので、バッテリーへの負荷が心配です。
とはいえ、外気温30℃でエアコン付けていたら良くても30秒くらいしかアイドリングストップしないので、そこは装備なりの時間しか止めないよう制御しているのでしょう、多分。
GoPro Hero7 Blackの画質
今回、GoPro Hero7 Blackを買って録画しました。借りていたWhiteと全然違いました。買うなら絶対Blackです。Hero7はどちらももう販売終了ですけど、8や今後出るものは最高ランク推奨!!
理由!
- 色合いがより深く自然である。目で見た感じに近いかも。
- 魚眼レンズか普通の画角か選べる。なので普通の動画も取れる。
- ISO感度など色々カスタマイズできる。
- Blackは4K 60fpsまで撮れる。幅が広い。Whiteは1440P 60fpsまで。
- ブレ補正機能が強力
多少高いですが、録画したビデオを見て後悔しないためにもカメラは良いものを!!!!
比較 曇りと晴れなのであまり参考にならないかもですが。
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