スポンサーリンク

Microsoft Officeプロダクトキースクラッチしやすい硬貨選手権2022

パソコン
スポンサーリンク

Microsoft Officeのプロダクトキー

Microsoft Officeのプロダクトキーなんですけど、シールで閉じられているカードを開くと、中にシルバーのスクラッチする部分が出てきます。

コインでゴシゴシスクラッチしてプロダクトキーを削り出すようになっています。

正直コインでスクラッチするのがめんどくさく、削りカスが周りにペタペタとくっつくので他の方法を考えてくださいよマイクロソフトさん!

というわけで(どういうわけ?)、今回はこのプロダクトキーをスクラッチしやすい日本国政府発行の硬貨選手権2022をお送りします!

Microsoft Officeプロダクトキースクラッチしやすい硬貨選手権2022開催

エントリーは下記の2022年時点で日本国政府によって発行されている硬貨です。

今回のスクラッチ対象 Officeプロダクトキーのスクラッチ面

このスクラッチ、表面がザラザラではなく、クリアーがかかっているようなツルツルさです。

あまり硬貨の食いつきが良くない、いわいる重馬場となっています。

出走硬貨の下馬評

500円玉 大きなサイズとフチのギザギザでガリガリ削れそう本命 ◎

100円玉 リトル500円玉だ。500円玉に次ぐ期待 ○

50円玉 プチ500円玉。100円玉同等の働きが期待できる。軽さと小ささゆえのフットワークも ▲

10円玉 ギザ10であれば大いに期待できるが、ノーマルだとどうか。サイズだけは大きいが ☆

5円玉 サイズは大きめだが、財布にある確率が低めなのと、材質が他と違うため実力未知数 △

1円玉 一番の軽量級。軽く、サイズも小さいため期待薄

第6位 500円玉

6位はまさかの500円玉。

フチのギザギザはあるものの、うまくスクラッチ面に食いつかず滑ります。

硬貨を寝かせてエッジで削ろうと力を入れると少しずつ削れてきます。ただ、削れてきても1スクラッチでの取れ高が少なく苦労しました。

第5位 50円玉

5位は50円玉。

500円玉同様、最初のスクラッチに苦労します。

一度削れてしまえば、そこを突破口として取り代を拡大することが500円玉よりはやりやすいです。

第4位 100円玉

4位は100円玉。

これは50円玉同様の感じ。ただ、若干食いつきやすい気がします。

うーん、フチにぎざぎざがある硬貨は軒並み低調でした。予想と逆でしたね。

第3位 1円玉

3位は1円玉。

軽いのとアルミっぽい質感ゆえ、食いつきにくそうと思われましが、初手スクラッチから食いつき力が高めです。

エッジを立てながらスクラッチをすることを心がければ、みるみる削れていきます。

第2位 5円玉

2位は5円玉。

こちらも、硬貨を寝かせてエッジでスクラッチすると、初手からごっそりと削れます。

サイズが100円玉クラスなので、1スクラッチでの取り代が1円玉より大きいです。まさかの伏兵。

第1位 10円玉

1位は10円玉。

普通に立てても、寝かせてエッジを立ててもコンスタントに削れます。

どうスクラッチしても削り代大。ゾーリンゲン的な切れ味。

硬貨のフチにギザギザがない方が、このプロダクトキーに対しては相性が良いようです。

まとめ

令和最新版の覇者は10円玉でした!

サイズ大きめで削り代の大きな10円玉!

財布にもよく入っていると思われる10円玉!

親しみやすい10円玉が削りやすさトップでした!

では皆様、次回のスクラッチ大会でお会いしましょう!

あーすげーくだらない記事だわー。

さよなら!

コメント