古いパソコン自作時に役立つ小物集

久しぶりに古いPCを自作していて、役に立った小物を紹介します。
今でも便利なものがあるので、両方紹介。

今のPCを組むときでも便利なもの

アイネックスの究極静音OMEGA TYPHOON系ファン

  • メリット
    かなり静か。
    小さいファンだとたいていキーン音がするが、これはそれがない。
  • デメリット
    ファンの中ではやや高め。

アイネックス スリムドライブ&HDD変換マウンタ HDM-10

最近USBインストールだブロードバンド化でオンデマンド動画だなんだで光学ドライブはいらなくなり、5インチベイを持て余すことが多いですが、そこを活用するためのキット。2.5 or 3.5インチのドライブとスリム光学ドライブが入ります。

  • メリット
    光学ドライブとストレージがコンパクトに収まる。
  • デメリット
    ネジ穴の位置やスリムドライブ取り付け部分の合いが甘い。個体により精度のばらつきが大きい。

古いPCを組むときに便利な小物

カモン スッキリATA-133 IDE(80PIN)シリーズ

IDEのケーブルは現在主流のSATAのようにコンパクトではなく、幅広のきしめんタイプケーブルです。

これがまた狭いケース内だと場所を占有し、グネグネとのたうち回っていて邪魔でしょうがなく、冷却性も悪くなりそうなくらいになります。それを解消したのが、カモンの一本に束ねたケーブルです。

  • メリット
    結構場所をとるIDEのきしめんケーブルをコンパクトにまとめることができる。
    線タイプなので取り回しがしやすい。
  • デメリット
    長さをちゃんと選ばないとケースの中で持て余す。
    コネクタに20ピン付近のフタがないので、デバイスに差すときに上下の向きがわかりにくい。
    このご時世ATAPIで自作する必要はない……。

サンワサプライ TK-AD40N 2.5インチHDDアダプタ

2.5インチHDDは静かで省電力なので、できればこれで組みたいところですが、ケーブル口がデスクトップ用の3.5インチのATAコネクタだと、そのままでは2.5インチHDDが取り付けられません。

そんなときに使うのが変換アダプタです。中華製のものだと、基板とコネクタがくっついていてかさばることがありますが、サンワサプライのものはコネクタとペリフェラル4ピン電源コネクタのみなので使いやすいです。

  • メリット
    上下の向きがちゃんとわかる。
    取り付け取り外しがやりやすい。
    コンパクト。
  • デメリット
    このご時世に古いPCを組む変人以外使わない。生産終了でプレミア付いているので中華製の代替品が吉。

変換名人 ノート用薄型光学ドライブ接続規格Slim IDE → IDE(40ピン)変換アダプタ SIDE-IDE

スリムドライブを使う場合、そのコネクタはまた通常のものと別なので、変換基板が必要です。
ここではIDE変換のものを紹介していますが、SATAも同様です。

  • メリット
    スリムドライブにすることでコンパクト・省電力化できる。
  • デメリット
    そのままではスリムドライブがマッチするPCケースが少ないので、何かしら別途スペーサーなどが必要になる。

SATA→IDE変換ケーブル

余っているSATAの機器をIDEにつなぐときに必要になります。
せっかくのSATAの転送速度は死にますが……。

古いOSで動くSDカードリーダーかUSBメモリ

いちいちドライバーやらソフトウェアやらをCDに焼いて都度コピーするのも面倒なので、大容量ストレージを使いたいものです。Windows2000やXP以降では特に気にする必要のない差してそのまま使えるUSBストレージやSDカードリーダーですが、それ以前のOSだとドライバーが必要です(MeはOKだったかも?)。

こういう場合にメーカーがドライバーを用意してくれているのならいいのですが、ノーブランドものだったりするとドライバーというか製品紹介のページさえ見つけるのが困難だったりします。

ということで、むやみに古いデバイスを買っても持て余すだけになってしまわないよう、古いドライバがちゃんとある、個人的オススメのメーカーは↓です。

  • バッファロー(旧メルコ)
  • IOデータ

両方共、NECのPC-9800シリーズが日本で幅を利かせていた頃からの製品のドライバーが今の所はあるので、安心して中古のパーツを買うことができます。

ということで、たまにWindows98~XPといった骨董品レベルのPCを組むときに是非参考を!

コメント

  1. […] 小物パーツに関してはこの記事参照。 […]