ニットータイヤ NT421Qのインプレ

クルマ

前のブログからの転載記事です。

前乗っていた車のタイヤの話

前乗っていた車はデュアリスでした。7年ほど乗りましたが、6年目頃に最初付いていたブリジストンのデューラーの溝がいい加減がなくなってきたので、熟考の末、タイヤをニットーのNT421Qに交換しました。

マイナーですがニットータイヤは日本メーカー。

色々経て、現在はトーヨータイヤの海外ブランドの1つなのと、このタイヤが2017年当時の新製品だったので購入しました。フジ・コーポレーションで1本10100円と17インチにしては安価でしたがメイドインジャパンでした。

デューラーH/P SPORTとNT421Qの比較インプレ

デューラーH/PはブリジストンのSUV用ラグジュアリータイヤです。デュアリスの標準装備タイヤでした。今では別の後継タイヤが出ています。

ラグジュアリーとはいえ、最後の方はほぼスリップサインまで使っていたので、だいぶ劣化したデューラーH/P SPORTのイメージがほとんどなので、まだバリ山で元気だった頃の乗り味を記憶の中でたぐり寄せつつ、NT421Qと価格com風に比較していきます。

走行性能

デューラーH/P SPORT → ★★★★

NT421Q → ★★★

デューラーはガッシリとした感じのサイドが堅いタイヤという感じがします。山道でもスイスイキビキビ気持ちよく走ることが出来ました。

NT421Qはサイドがデューラーよりも柔らかい感じがしました。そのせいか、山道の切り返しなどだとデューラーよりもワンテンポ遅くよっこいしょとなる感じでした。それでも、ドライブを十分楽しむ事ができるタイヤでした。

乗り心地

デューラーH/P SPORT → ★★★★

NT421Q → ★★★★

やっぱり、デューラーより柔らかめな感じなタイヤでした。交差点を曲がるときなどソフト感を感じるときあり。

デュアリスは今までカーブでロールせず、直線では段差を拾うスポーツハッチバックみたいな乗り心地だったのですが、なんだかコンフォートセダンみたいなボヨンとした乗り心地になりました。私はうどんとラーメンの麺以外は柔らかい方が好きなのでこの方向性も好きです。

転がり感

デューラーH/P SPORT → ★★★

NT421Q → ★★★★

NT421Qは明らかによくデューラーより転がりました。停車前の空走する距離が伸びて燃費に効きそうでした。

スペックでもデューラーの転がり係数がC、今回のNT421QがAなので、感覚だけでなく実際によく転がる模様です。ちなみにウェットグリップ性能はデューラーc、NT421Qがb。NT421Qはデューラーより安いタイヤですが、基本性能は向上しています。

静粛性

デューラーH/P SPORT → ★★★★

NT421Q → ★★★★

NT421Qは舗装がきれいなところだとデューラーH/Pより明らかに静かです。ただ、舗装が荒れている・スピードが80km/h以上出てくると、デューラーより高い音のノイズが少し出るように感じました。

一般道だとNT421Q、高速だとデューラーが良いです。とはいえ、どちらも静粛性はハイレベルで高い速度になってくると風切音の方がうるさく感じてきます。

タイヤ交換にかかったコスト

かかったコスト

  • タイヤ40400円 送料4320円(フジコーポレーション) 44720円
  • 組換工賃(エアバルブ交換込み 日産ディーラーで) 8290円
  • 合計 53010円

このコストでデューラーH/Pとさほど遜色ないタイヤが購入できて満足しています。

このタイヤでニットーに対して好感を持ちました。アジアンタイヤ買うならこっちがいいですね。ただ、今のラインナップ見るとワゴンRやデイズルークスといった軽自動車に合うタイヤが無いです。ミドル~ビッグサイズタイヤをラインナップにしているようです。

タイヤ交換もディーラーで滞り無くやってもらいました。廃タイヤ代、バルブ代込で8290円なので大満足です。

タイヤ組換交換になぜディーラーを選んだのか

  • ガソリンスタンドは10800円+税
  • オートバックスはスタンドと同様
  • イエローハットは持ち込みパーツだと話にならない
  • 組換専門店は交換だけで8000円くらい その他は別料金
  • ディーラーは洗車と飲み物もついて6900円+バルブ交換工賃入れて8290円

上記のように検討した結果、おもてなし感とサービスのセットで付いてくるディーラーに決めました。

スタッドレス→サマータイヤのホイール付きタイヤ交換工賃も2000円弱なので、ディーラーはなかなか穴場かも。

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