ワゴンR(MH34S) 静音計画9 : エーモン デッドニングキット基本モデルをリアドアに施工

クルマ

静粛性向上作業を集めたワゴンR(MH34S)コーナーはこちら

静音計画1
静音計画2
静音計画3
静音計画4
静音計画5
静音計画6
静音計画7
静音計画8

リアドアデッドニング

リアドアのデッドニングです。

使ったのは同様エーモンの音楽計画デッドニングキット ドア基本モデル 2198。

リアドア内装外し~ビニール剥がし

下記情報を元に、まずはインナードアハンドル、ドアポケットの部分のネジ(2箇所)を外します。

アルパインの取り付け情報ページ

後は内装を力任せに剥ぎ取ります。その後、ピンク色のネジ穴部分についているドアステーを外し、ビニールをびりびりと剥がしていきます。

フロントドアには1枚制震材が貼ってありましたが、リアドアには制震材も何も入っていません。

ブチルゴム取り~掃除

後はブチルゴムをヘラで削ります。

一度大きく削った後、へばりついたブチルゴムを左右から押して盛り上げ、それをまた削り取ります。そこまでやると下地が見えるくらいまで取れるので、その後、パーツクリーナーを吹きかけながら布でゴシゴシとこすり取ります。

今回、前回使ったTERAのパーツクリーナーがなくなったので、ケーヨーデイツーのDCMブランドの\358パーツクリーナー(850ml)で作業しましたが、問題なくこすり取れましたのでパークリであればどれでもOKの模様です。

その後、パーツクリーナーで再びドアのインナーとアウター部分の油分を落とします。

制震材の貼り付け

制震剤を貼り付けていきます。

前回は説明書指定のサイズで切りましたが、全く合わなかったので今回はフィーリングでドアの形に合わせてぶった切りました。スピーカー裏は下記の感じでずっぱり切った物を貼り付け。

インパクトビームと謎のバーの間も細いのを切って貼り付け。

ヘラでベチベチと押し付けて圧着させます。しかし細いコレで効果あるのか?

吸音スポンジ貼り付け~サービスホールのケーブル保護

制震材の上に吸音スポンジを貼ります。また、サービスホールのケーブル保護のためにテープを切ってケーブルとホールのフチに巻き付けておきます。

サービスホールを塞ぐ~音楽CDを掛けてポイント制震材を貼る

シルバーのシートを切って貼り付けて穴を塞ぎます。ケーブルとサービスホールのフチのスキマなど、気になる部分にはアルミテープで上から補強しておきます。フロントドアより穴の近くにケーブルのステーがくっついているのでシートの切り方がちょっとシビアかも。

その後、スピーカーを取り付け直し、また写真が残っていないのですが(撮ったはずだがブレブレ)、付属のCDを掛けてブルブルする部分にポイント制震材を貼り付けて仕上げます。また、気になるスキマがあれば、防音テープを貼り付けていきます。

まあ、フロントドアと同じやり方ですね。

で、内装を戻すのだが……

ドアポケットを支えるステーを取り付け、内装をはめ込みます。

ここで大きなミステイク。下記の写真のステーが1個無いのです。

リアシート足元部分に置いていたのですが、どこかに隠れたようです。ネジだけコロンとあったのでステーも多分クルマのどこかにあるはずなのですが、探しても見つかりませんでした。謎です。スズキのディーラーで頼むことにします。

皆さんはネジやパーツはどこか箱の中に入れて保存しておきましょう。急がば回れ。

で、実走。

ドア4枚、フロント・リアタイヤハウス防音、エンジンルーム防音と揃いました。

ぺらっぺらっのリアドアに手を入れたので否が応でも期待が高まります。いつものコースへGo。

結果は下記!数字はほぼ変わらん!バーカ!

感覚としてはある速度域、ある程度きれいな路面だと静音化した感があります。ただ、強い入力があったり、道が荒れてきたりするとでっかい音がドカーンと入ってきて騒音計が88db行きます。サス替えないと多分ダメですね。

ある程度のダメージまでは持ちこたえますが、大きなダメージを受けると壊れるFF5の召喚獣ゴーレム効果のような感じです。

今後の静音計画

余った静音計画のアイテムを使って、バックドアの静音化をやってさらなる静音化に一縷の望みを託します。

……やっぱり、フロントパネル外してダッシュボード裏にフェルト詰めたり、シート全部外してフロアに制震材と静音材を敷きまくらないとダメなんか?鉛パネル敷くか?耳栓付けるか(道交法違反)?

コメント